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2006年

≪プレスリリース≫ 再計算書開示にかかる件

2006年10月24日
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報道関係各位

一部の報道機関により、CFJ株式会社(以下「CFJ」という)*の前身である、ディック、アイク、ユニマット ライフの3社において1994年から2002年にお客様に開示した再計算書に問題があった旨の報道がありました。以下、事実関係についてご説明するとともに、影響を受けたお客様始め関係各位に、あらためて深くお詫び申し上げます。

*CFJ株式会社の概略
2000年12月にシティグループがアソシエイツ・ファースト・キャピタル・コーポレーションを買収したことにより、アソシエイツ傘下にあったディック、アイク、ユニマット ライフがシティグループ傘下の会社となりました。その後、2003年1月に3社を統合してCFJとなりました。

2003年当時の事実関係
2003年に、CFJは、統合前の会社における再計算書に不正確な内容が記載されていることを確認しました。これは、2003年に行った社内調査により確認されたものです。社内調査の対象は、1994年から2002年にCFJが再計算書を提出した100,730件で、そのうち831件につき、不正確な内容が記載されていました。

「再計算書」とは、債務整理時の参考資料として、CFJが任意で作成し提出している書面で、出資法に従ってお客様と契約した約定利率ではなく、利息制限法の利率に置き換えて計算した利息と債務額等が記載されております。

その後の対応
社内調査による結果を、ただちに関係当局に報告し、同時に、影響を受けたお客様全員に連絡し、ほぼ全てのお客様への払い戻しを終了いたしました。また、2003年12月9日付にて北海道及び東北地方を中心とする日刊紙に「ご報告とお詫び」を掲載し、影響を受けたお客様及び関係各位に対して謝罪と事実関係の報告を行いました。

なお、本件に関与した社員は厳重な社内処分の結果、2003年末までに全員既に退職しております。

再発防止策及び内部管理体制の強化
本件を受け、CFJは、2003年末までに、再発防止と内部管理体制の強化のため、以下の措置を講じました。

●独立集中管理システムの導入により、専門部署において再計算書を集中管理するようにいたしました。
●内部監査員を増員するとともに、全支店における内部監査の頻度と精度の向上に努めました。
●社長・役員により構成されるコンプライアンス・アンド・コントロール委員会を設立いたしました。
●業務の自己改善プロセス(セルフ・アセスメント)を全社的に確立いたしました。

CFJは、本件につきお客様始め関係各位にご迷惑をおかけしたことを、あらためて深くお詫び申し上げます。当社は、今後とも、顧客第一の姿勢を保持し、内部管理の向上に努めてまいります。

この件に関するお問い合わせ先
シティグループ、コーポレート・アフェアズ
Tel: 03-5462-6703